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東村山1丁目 diary

渋谷のIT企業から波佐見焼の会社へ転職!有田に移住しました(^_^)/

ブログメディアでエロ広告にどう向き合ったか、という話

自分がブログサービスの広告担当になったとき、ユーザーの退会メッセージで最も多かったものが、「広告が卑猥だから」というものでした。
(1ヶ月に20件くらいあった)

当時(2013年頃?)は携帯・スマホのコミックサイトの勢いがあり、かなりの広告収益をそれらのサイトから得ていたのですが、正直不快感を感じるクリエイティブも多々ありました。

担当として、売上を落とすわけにはいかない。
しかし、ユーザーのLTVは最重要指標である。

というジレンマに悩まされました。

でもやっぱり自分たちのサービスに誇りと自信を持ちたい。

このままでいることはできない。

チームメンバーは皆そう思っていたと思います。

で、どうしたかというと。

アクティブなブログと非アクティブブログで広告を出し分ける事を提案しました。
アクティブブログには綺麗な広告しか出さないようにし、非アクティブにはグレーゾーンまで許可しました。

CSはそれまでの退会メッセージを集計分析し、提案を後押ししてくれました。
エンジニアも快く対応してくれました。
(コードが複雑になってしまうので、本当はやりたくなかったかもしれませんが)

結果、広告を理由とした退会メッセージはほぼなくなり、収益への影響も抑えることができました。

広告枠が二倍になってしまったので、自分の業務量も二倍になってしまいましたが、それでもやってよかったと思います。
(現在では電子コミックサイトがディスプレイ広告に予算を落とさなくなったので、アクティブ状態でクリエイティブを出し分ける必要性は薄れてきてますが)

自分が前の会社でやった仕事として二番目に評価される仕事だったと自負してるんで、ここに書いておきたいと思います。
(一番目は和食の店・おがわを発掘したことです!)

はー、いっちょめいっちょめ。